代わり一緒された(BlogPet)
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今日は休日、1日家におりました
休日るりとずっと一緒にいると思う事、それは
『るりと私の腹時計って一緒ね・・・』
emi : 「あ~、お腹すいたなぁ・・・」←心のつぶやき
私がご飯を用意してると、るりもやってくる
たいがいは、きびちゃん(煮干)が目当てだったりするけど
お腹が空いた~と鳴く
emi : 「いただきま~す」
マグロ、もずく、青梗菜の煮びたし、ゼロ生
オトメはいつも日付が変わる頃帰宅するので
夕食はほぼ別々です
るり : 「いただきにゃ~す」
るりのごはんは「おいしい和」というカリカリ
なかなか好みがうるさく、このカリカリが一番食べてくれる
まぐろ味、かつお味をかわるがわるあげてる
私が眠くて、ウトウトしてるときも
るりも、ころがって寝てる
冬は膝上だけど、夏はお互い微妙な距離をたもってる
るりは私のダイモンなんだなぁ~、きっと
(ダイモン⇒映画「ライラの冒険」に出てくる動物
自分魂とされる動物の精霊)
・・・ちなみに、自分のダイモンを調べたらコレでした
Elleron : ヤマネコ やっぱりネコ科でした(笑)
やわらかい口調、孤独、競争心、心の強い、のんきな
柔軟な・・・だそうだ
むむむ、当たっているような、そうでもないような
20問の質問に答えると、自分のダイモンがわかります
ご興味のある方はどうぞ~ ⇒ あなたのダイモンは?
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毎日毎日、なんて暑いんでしょう・・・
せめて曇りくらいで勘弁してほしい
今日は、るりの寝相あれこれ を
最近は暑いせいか、寝場所がいろいろです
今はあまり人気がありません 布製は暑いのか?
でも、暑い場所なハズの・・・
うちのテレビは旧式なので、奥行きがタップリ
しかし、るりのいられるスペースは限られている
案外、幅がないのだ
ここで寝るのニャ~と決めたからには意地でも寝る
寝返り?がうてなくても、寝る
暑そう・・・
それに、テレビから出ている電磁波とか悪影響ないのかなぁ
先日るりが上にいるのに、リモコンでスイッチ切ったら
ぱちぱち・・・めしめし・・・ぴちぴち・・・・静電気
おバカなわたしは、 「ごめん!大丈夫~?」 と
るりに触れてしまった
ぶわちぃ~っ
テレビの上、キケンだぁーー
テレビの次に定着率の高い、押入れ
ここも布だし、あまり涼しそうではないのに・・・
狭くて暗いのがポイントなのか?
あ~、目がヤバイわ(@_@;)
でも、なんだか快適らしいわ・・・ そぉっと襖を閉めました(笑)
やっぱり暑い時多いのが、床の上
これは納得!ひんやりして気持ちいいもんね
なぜ壁にくっつくのでしょう・・・(笑) いつもくっついてるよね~
ウィ~ン、パカっ(変形音) あ、開いた! 手はそろってるけど
ひぇ~~、お叱りをうけちゃいました
オトメのスリッパぼろぼろだものねぇ・・・ぷぷぷっ^m^
ネコの寝相って、どうしてこうもかわいいんでしょう~
何枚も、何枚も写真を撮ってしまって(←親バカ)
本ネコも、 「どう?この寝相、かわいいニャっしょ?」
と、言わんばかり
自分の魅力をわかってるヤツには、勝てませぬ
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すっかり梅雨も明け夏休みへ突入した、この3連休
お食事会&カラオケ
夢工場見学
なんてことをして、すごしておりました
以前の職場の仲間で、お食事会(ただの飲み会ともいう)
ちょっとオサレな、イタリアン 千葉市ではわりと名の知れた
『エスト!プロッシモ』 へ行きました
6人でたいらげたメニュー
↑ウニ~ & 枝豆にパルメザンチーズ
↑キャベツのステーキ & 生ハム、パルミジャーノチーズ
どれも、美味しかったのですが
アボカドのクリームパスタがなんといっても、素晴らしいお味で
千葉駅周辺に御用の際は、ぜひ!オススメです
食事後、メンバーの中で久しぶりに再会したMtaの
ご希望で、カラオケへ
いやいや、もともとカラオケは好きで、よく行ってましたが
最近はめっきり数も減っておりました~(遠い目)
カラオケほどジェネレーションギャップを感じる遊びもないですね
今回みたく、同年代で行くのが一番です
若い頃は、オールで歌ったりしましたね(またまた遠い目)
でも、最近やっとオトナになりました(笑)
楽しかったですね~、また近々会おう~
-オマケ- Mtaからもらったオモロ~なバスソープ
何が出るかな~、何が出るかな~
M、さんきゅう~
ほんのり、二日酔い?な翌日
『セキスイハウスの夢工場見学』なるものに参加してきました
(場内は撮影禁止のため、入口のみ撮ってきました)
以前、住宅展示場へ遊びに行ったときに営業の方に
「ぜひ夢工場見学へご参加ください」な~んて言われ
おもしろそうだね! っていう単純な理由で参加してみることに
社員旅行以来の観光バスで、茨城県にある夢工場へ
社内では、お菓子の袋をいただき、これまた社員旅行みたい
広~い敷地内には、何棟もテーマ館と展示住宅が建ち、
説明をしてくれたり、体験できたり、自由に見学したり・・・
昼食も出していただいて、飲み物も飲み放題
家を建てると決めて、見学に来たわけでもない私達にまで
なんだか、すいまめ~~ん なくらい、いたれりつくせり
いい時間を過ごさせていただきました
マイホームへの夢~、ふくらみましたヨ
帰り道、無性にハンバーグモードになったため
BigBoyハンバーグへ行ってしまいました~
暑い夏、スパイシーでスタミナもりもり
がっつり食べて乗り切りましょう~
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毎日、暑いですね
最近、この暑いのに『ベランダ出して』要求が激しいるり
ベランダへの窓を開けたら、すっとんでくる
はい、はい、行っといで~ と
ベランダの網戸を開ける
あれ?るり、どこ?
そこかいな
狭いし、汚いのにぃーーー
目を離すと、エアコンの室外機のウラとか
室外機の下とかにすぐ入ってしまう
動きが止まってしまった(笑) ホフクゼンシンだし
る、るり? 睨んでる?
はい!わかりましたぁ~
けっこうかわいいハーネスだったのになぁ・・・
以来、ハーネスの出番ナシ・・・・
るりがお隣のベランダへ行ってしまわないように、
隙間をダンボールで塞ぎ、なんとかるりの自由は保たれた
この暑いのに、毎日ベランダを堪能しているね
・・・・行ってみる?ハーネス着けてだけど・・・
・・・・
“ 自由なのか 不自由なのか 部屋の外 ”
明日も暑そうですね・・・
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いよいよ旅も大詰め、旅行記も最終回
シェムリアップ3日目、この日も朝からガッツリ朝ごはん
またまた、フォーもどき食べてます(笑)
この日午前中は、東南アジア最大の湖、トンレサップ湖クルーズと
オールド・マーケット観光です
バスに乗り込み、湖を目指します
道中、道の両脇は民家や商店がぽつぽつと現れ
車中から写真を撮ってました
民家は高床式になっていて、床下のスペースにはハンモックが
かけられている家が多かった
暑い昼間は、ハンモックに揺られてお昼寝タイム
高床なのは、ヘビなどの侵入を防ぐためだそうです
湖に近づくにつれ、高床がさらに高い床に
湖の水がこの辺りまで満ちてくるため、より高くなっています
湖の駐車場に到着、ボート乗り場まで歩きます
砂の上を歩いていると、なんか海に来たよう
イエローのボートです
水路を進んで行くと、水上生活の様子を見ることが出来ました
こちらは学校です 休み時間かな?
水路を抜けたら、ひろ~~い湖が 茶色い海みたい~
クルーズはすいす~いと進み、海の家ならぬ湖の家に到着
ちょっとした食事、お土産物もあり、けっこう人が多かった
ワニを飼ってました うじゃうじゃ~
湖の家を後にして、ボート乗り場まで戻りまたバスで移動
次はオールド・マーケット周辺へ
ここで、ツアーを離れ自由行動を開始しました
オールド・マーケットは市場です
建物の中にも外側にもお店がいっぱいありました
赤い屋根の所が全部オールド・マーケットです 外側にも
内側にも
生活雑貨から食べ物まで、ごちゃごちゃです
ここは、生鮮売り場です
野菜やら肉やら丸出しで並んでます
スーパーでパックされている肉に慣れている自分には
ちょっとヒクものが・・・しかもニオイがすごい
カンボジアも物が安い!
思わずお土産をたくさん買ってしまいました
カンボジアシルクのスカーフやランチョンマットなどなど・・・
オールド・マーケット周辺を散策しながら昼食をとることに
カンボジアもベトナム同様、フランス統治時代の建物が
あちこちにあって、この周辺だけ雰囲気が違っていました
薬局?
そしてガイドブックを見て、行ってみたいと思ったお店
『アンコール・パーム』で昼食
暑い中、歩いた後は必ずコレ↓ ビール&バナナチップ
このバナナチップス、ビールについてきたのですが
めちゃくちゃ美味しかった 生春巻き
サモサ
ナポリタンぽい麺
グリーンカレー
デザート
どれも、$1~$3という安さ!
そして、美味しい~
このデザートは無料でした(タピオカとバナナのデザート)
ビール4缶飲んで、食べて 合計$13って
このお店、近所にあったらなぁ~ 即常連ですね
今回の旅は、食べ物に恵まれたというか、美味しいものばかりで
「アンコール・パーム」以外はツアーに組み込まれていたので
イマイチなんじゃないかと、ちょっと不安もあったのですが
どこも美味しかったです
食事も旅行の楽しみのひとつ、重要ですから~
食事後、周辺を歩き回って汗だくの体を冷やすために
入ったスーパー オアシスだわ~
ホテル方面へ戻るために、トゥクトゥク(バイクタクシー)を
使いました(なるべく怪しくない運転手を選んで・・・)
ナンバーの入ったベストを着ている人は安心できるらしい
(ガイドブックより)
ホテル周辺に戻っても、特に観光できるところって無さそう
ここも、バイクが多いなぁ~
夜、帰路へ
シェムリアップ空港でもちょこっと買い物して、
またもタラップから搭乗~
ホーチミンで乗り継ぎして翌朝、成田へ到着
朝到着したので、ちょうど通勤時間帯
次の日からの社会復帰を思いながら家へと向かったのでした
帰ったら、るりは押入れから確認 (先日の記事)
ただいま~、るり
旅行記、長々とご覧になってくださった方、ありがとうございました
そうニャ、長すぎニャ~
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前回は、プノン・バケンからの夕陽を鑑賞 でしたが
今回は、アンコールワットの日の出を鑑賞 です
ほんのり薄明るくなってきた5時、ホテルを出発しました
アンコールワットは西に向かって建てられているため、
背後から朝陽が登るのを拝むことができます
観光ツアーにはつきものみたいです
昨日通った長い参道をうす暗い中、歩いて行きます
水面に映る、あの撮影スポットへと到着し、日の出を待ちました
だんだん明けゆく空・・・
後光が射してます
なんだか、ありがた~い気持ちです
この後、すっかり太陽が昇り辺りが明るくなるまで
ず~~っと、眺めたり写真を撮ったりしていました
後ろ髪をひかれつつ、アンコールワットとお別れしました
実際はもっと明るかったかなぁ・・・と写真を見て思いました
ホテルに戻って、朝食
このフォーのような麺、昨日と微妙に違っていて、これまたウマい
朝からしっかり食べて、この日はアンコールトム周辺の遺跡の数々を
見学に行きました
『バンテアイ・スレイ』
長い間、森の中にあった遺跡です
赤い砂岩で出来ています ところどころに黒く焦げた痕があるのは
森の木々を焼き払ったときに焦げたらしいです
あちこちにあるレリーフは見事な彫刻が残っています
「東洋のモナリザ」と呼ばれているデヴァター(女神)像
近くまで入れず、写すには遠かった
『タ・プローム』
ガジュマルの巨木に寺院が押し潰されそうになっています
自然の力に、驚愕です
このままだと、遺跡がつぶれてしまうため、場所によっては
これ以上成長しないようにしているそうです
人間がちっちゃく見えます
鳥が木の種を屋根の上などに落として、それが成長して
このような姿になったとか
↓これもそのひとつですね 屋根から木が生えています
『プレ・ループ』
少し小高い場所にある、レンガ造りの寺院です
ピラミッド型になっていて、幅の狭い階段を昇っていきます
頂上からの景色はなかなか絶景でした↑こんなところに、牛が!
カンボジアって、あちこちに牛がつながれていました
『東メボン』
ラテライトという石の上にレンガで造った寺院が建っています
光を浴びると真紅になったため「燃える山」とも呼ばれたそうです
メボンとは神の恵みという意味です
象の像 ほぼ等身大です
『プリア・カン』
複雑な回廊をめぐらせてあって、迷子になりそうでした
奥に行くごとに、入口の高さを低くしてあり
通るために自然に頭を下げて参拝する構造だそうです
なるほど~ぉ
プリア・カンとは聖なる剣という意味で、この建物に
聖なる剣がおさめられていたそうです
2階建てで1階は柱が円柱、2階は角柱というのは
珍しい様式だそうです
この日は実に様々な、アンコールの遺跡を見ることが出来ました
その中で一番印象深いのは、やはり『タ・プローム』です
自然の力強さを目の当たりにして、すごくパワーを感じました
ふと、“屋久島とかってこういう感動がありそうだなぁ”と思いました
この日も沢山歩いて、疲れました
ホテルへ帰る→風呂→ビール→寝る でした(笑)
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シェムリアップ1日目の午後です
午前中は、生まれて初めてのアンコール遺跡に度肝をぬかれ
感動しっぱなしでしたが、
お次は、『アンコールワット』
この旅行の決め手となったのは、言わずと知れたアンコールワットでした
実はわたくし・・・ “ 世界遺産フェチ ” なのです
世界中の世界遺産を見てまわるという実現不可能な野望あり
オトメも影響されたのか、アジアに興味なかったはずなのに
今回の旅行先がカンボジアになったのでした
前置きの長さにうんざりしていると思いますが
いざ、アンコールワットへ
長い長い石畳の参道の先に門が見えてきました
門をくぐり、
また参道を歩きます
内部は三重の回廊、本殿、中央祀堂などで構成されています
アンコールトムもそうでしたが、回廊には戦や神話のレリーフが
びっしりと彫られています 圧巻です
戦いのようす
王の行進日傘の数が権力のすごさを物語っているそうです
天国と地獄
上段が天国、中段が閻魔に裁かれるところ、
下段が地獄・・・よく見ると痛めつけられてて怖い
乳海攪拌 ここにもありました!
修復中だったので、代わりに壁の写真が立ててありました
ヒンドゥー教寺院だった時代と仏教寺院だった時代とあり
置いてある像も、いろいろです
いたるところにデヴァター(女神)の彫刻がありました
美しい、見事な彫刻ばかり~
こんなものもありました!江戸時代に訪れた日本人の
墨書きです(落書きとも言う?!)
昔も今も一緒なのかしら?
写真を撮ってなかったのですが、面白い場所が!
『反響の間』という天井が高~い場所で
壁に背中をくっつけて、胸を叩くと部屋全体に
「ドゥ~~ン」と低い音が反響します
腹や肩では音は鳴らず、胸(肺のあたり)だけ鳴るんです
人間の邪気や病を追い祓ってくれる という
思わず何度も叩いてしまいました
『シンハ』 ライオン 日本の狛犬の祖先
ぷりっとしたオシリがかわいいシンハでした
アンコールワットは他の遺跡と違って、西向きに建てられています
(他の遺跡は東向き)
寺院でもあり、王の墳墓でもあったアンコールワットは
西方浄土をあらわしているそうです
なるほどなぁ~・・・
そのため、アンコールワットの後ろに朝陽が昇ります
アンコールワットを後にして、次へ向かうは・・・
『プノン・バケンの夕陽鑑賞』です
プノン・バケン山の頂上まで登ります
今日はすでにかなり歩いているのにこれから山登り
頂上にある寺院は階段の幅が狭く、傾斜も急で
登るのが大変でした
でも頂上はいい眺め!苦労して登った甲斐がありました
はぁ~ ため息の連続でした
今カンボジアは雨季で、なかなかきれいな夕陽を見られないらしい
なんてラッキーなんだろ~ よかったこれが見られて
すっかり日も暮れて、夕食です
『アプサラダンスディナーショー』を鑑賞しながら、お鍋を食べました
カンボジアのお鍋
ぽん酢ではなく、豆腐を発酵させてライム、唐辛子を入れた
つけだれで、ちょっとクセになる美味しさ
デザートは揚げバナナ
アプサラダンス アプサラは水の妖精、天女です
遺跡のレリーフにも舞っている姿が描かれていました
伝統の影絵芝居 『スバエク』
影絵ってなんだか、懐かしい~
舞踊も影絵も演奏も、演じているのは子供や若い人たちでした
カンボジアで驚いたことは、子供が働いている!ということです
ショーをやっているこの子達、街中でも遺跡の周りでも
子供が土産物を売っていました
ホテルに戻って、ぐったり~な私にオトメが見せてくれた万歩計
2万歩超え
初めて見た・・・
明朝はアンコールワットの日の出を見に行くため、
ビールを飲んでさっさと寝ました(笑)
続く・・・
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7月10日、4回目の結婚記念日です
入籍、挙式、パーティーの慌しくも楽しかったあの日から
早くも4年が経ちました
今年は特に何も予定していなかったのですが、
このようなものが突然届きまして・・・・
ちょうど観たかったこともあり、夫婦して休みをとりました
ポーニョポーニョポニョさかなの子~
頭のなかをぐるぐるしています(笑)
とっても面白かったです 爆笑する場面も
旅行の準備やらなにやらで、実はるりの誕生日祝いを
やっていないままでした(ヒドイ家主たちよね~)
プチケーキを買って、誕生日&記念日祝い
るりにとってはケーキは興味対象外ですがぁ・・・(笑)
ベトナムのいやげ物(いやなみやげ物)と不機嫌?なるり
は、さておき
昨日よっしーから美味しそうなスパークリングワインを
いただいちゃいました~
そして、炊飯器で作ったというココアバナナケーキまで
美味しかった~
よっしーステキでおいすぃ~プレゼントありがとう~
昼食、夕食とも外食しましたが、オトメ(だんなさん)のカメラに
入っているため、今日はデータをひきだせなかった
機会があったらアップしようかなぁ~と
まだまだ未熟者の2人ですが、みなさまこれからも
よろしくおねがいします
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つ、ついに・・・ついに!
キターーーーー\(^o^)/
アンコール遺跡郡のある都市、シェムリアップへ
1日目の朝でございます お部屋からの眺め
朝食は広々~としたレストランでバイキングです
カンボジア上陸後初の食事は昨夜の夕食でしたが、
中華料理でした(笑) しかも地元民御用達っぽいお店
だからというわけではないですが、朝食に過剰な期待
ありました、ありました カンボジアメニューが
朝食後、いよいよアンコールトムへと出発です
アンコールトムは一辺が3kmの城壁に囲まれた城砦都市遺跡です
東西南北にある門のうち、南大門から入ります
南大門の綱引き像・・・ヒンドゥー教の「乳海攪拌」を像にしています
仏教寺院として建てられたバイヨンには、
「クメールの微笑」をたたえた観世音菩薩の四面像が
あちこちにあります
バイヨンの回廊には、戦いや日常生活などを描いたレリーフが
壁面に彫られています
バイヨンの次に行ったのは、パブーオン 歴代の王を祀った王家の菩提寺です
この頃にはもう暑くて汗ダラダラです
パブーオンから続く、象のテラス
象です なんか、かわいい
ガルーダ(ヴィシュヌ神の乗物、鷲+人間)
ライ王のテラス ライ王のライはライ病のライだそうです
(ライが多くなってしまった)
王はここから、踊りや綱渡りの見物をしたそうです
なかなか、いい眺め~
広いアンコールトムでの移動手段は、トゥクトゥクでした
乗っている間は風を受けて涼しい~
アンコールトムはバイヨンの四面観世音が印象的
広くて見ごたえたっぷりでした
この後は、昼食
今回のツアーはほとんど食事付き
ツアーを一緒にまわっている方たちと同じテーブルで食事です
徐々に自己紹介なんぞして会話もはずみます
海苔スープ と リュウガン(ライチみたいでした)&モンキーバナナ
カンボジアの料理は、日本食に近い気がします
あっさりした味付けです
ベトナム同様、辛いものが多いのでは?と思ってましたが
またまた違ってました
昼食後、一度ホテルへ戻ります
暑さが厳しいため、こちらは昼間は休憩タイム
午後3時くらいから活動開始です
ホテルへ入る前に近所のコンビニへ買出し
ガソリンスタンド併設コンビニです
こっちはビールが¢7.5~です(超ーー安いぞ)
ホテルのは高いので、ビール多数購入
そうです、水かビールなんです飲み物はっ
ホテルに帰って、早速着替え
こんなに汗かけるのか ってくらいの大量の汗、汗、汗
しばし休憩の後、午後の部はいよいよ・・・・
アンコールワットの見学です
次へ続く・・・(笑)
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ベンタイン市場の活気にヘロヘロになったところで
またガイドさんと合流しました
定番観光スポット巡りは、ここまで
その後、今回のツアー会社のホーチミンラウンジまで
連れて行っていただきまして・・・
『特典プレゼント』を堪能させていただくことに
特典その1 ベトナム式アイスコーヒー
ベトナムのコーヒーは甘いフレーバー(バニラとか)が
付いていて練乳を入れて飲みます
美味し~い
特典その2 アオザイレンタル
半日レンタルが付いてましたが、時間が無いので急遽
記念撮影ーーー
こちらのスタッフはみなさん優しい笑顔で、いい方ばかり
アオザイ選びも一緒にしてくれました~
特典その3 フットマッサージ10分無料
アホが一人(笑) マッサージ部屋は薄明かりでリラックスムード
10分無料ですが、30分でも$8激安です
40分間、フットマッサージをお願いしましたあ~スッキリ~
マッサージ後、どこで昼食をとろうかと話していたら
春巻きもフォーもあるよ~
笑顔のかわいい タオさん
わたしと同じ年でした(驚)
行くお店のアテも無かったので、いただくことにしました
冷え冷え~
野菜たっぷり!
お肉も入って
スープはアッサリ!
美味しーーい!
チリソースはお好みで♪
ベトナム風お好み焼き バイン・セオ これも美味し~い
米粉と緑豆粉をココナッツミルクで溶き
ターメリックで色付けした生地
中には野菜炒めっぽい具が入ってます
ベトナムの食事って辛いのでは?とか、
香草が沢山使われているんじゃないか?と思っていた私
まったく違っていました
辛さの調節はお好みだし、ニオイのきつい野菜などもなかったです
たまたま食べたものがそうだったのかもしれないけど
サイゴンラウンジを出て、街を探索しながらホテルへ帰ることに
市場に戻って、ベトナムコーヒーを買いました
100グラム28000ドン(1万ドンが70円くらいです)
ホーチミンを歩いていて、驚いたのがバイクの数です
笑っちゃうくらい、バイク、バイク、バイク!!!
レースかってなくらいのバイクを動画でどうぞ(笑)
夕方、ホテルからタンソンニャット空港へ
汗と排気ガスにまみれた、あっというまのホーチミン観光でした
ピックアップのバスの中、同じツアーで来ていた女性2人と
お知り合いになりました
お1人は、息子さんがホーチミン在住とのこと(スゴイなぁ)
そして、いよいよカンボジアへ出発
1時間くらいで、シェムリアップ国際空港へ到着~
タラップを降りて徒歩で空港建物へ~
建物は、「魅惑のチキルーム」 みたいな形です
この後、夕食をとりホテルへ向かうのでした~
明日はいよいよアンコールトムとアンコールワット観光
まだまだ続きます、旅行記
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やっと旅行記はじまりました
今回、ベトナムのホーチミンとカンボジアのシェムリアップへ
行ってまいりました
今日は 『出発~ホーチミン編』 です
ホーチミン タンソンニャット空港へは22時過ぎに到着~
時差は日本よりマイナス2時間です
空港出口はお出迎えの人だかり
自分がゲーノー人にでもなったかのような錯覚(笑)
ホーチミンでの宿は・・・
『HUONG SEN(フンセン)HOTEL』
2階のエレベーターのすぐ隣の部屋でした
ほんとに降りてすぐ右に入口です
朝食はバイキングでした
いわゆるホテルの朝食メニューの他に、ベトナムならではのメニューも
フォー
ホーチミンはこの日1日の観光、夕方には空港へ行くので
チェックアウトをすませ、市内観光に出発しました~
時間が限られているので、ガイドさんをお願いして
定番観光スポット巡りをしました
『聖母マリア教会』
ひときわ目立っていました 観光客もたくさん
ホーチミンの建造物は、ほとんどがフランス統治時代に
造られたものだそうで、とっても西洋的でオサレ~です
『中央郵便局』
記念切手を買おうかと思いつつ、まったく違うお土産を
買ってしまいました
民族衣装を着た人形のマグネット(ビミョーなんだコレが)
『人民委員会庁舎』
これまたキレイな建物で。 銅像はホー・チ・ミンさんです
写真でも分かるように、晴れそして暑い
『ベンタイン市場』
ここで、ガイドさんと待ち合わせ時間を決めて自由に歩きまわることに
すごい活気です
歩いているとすぐ「おネエさん、安いヨ~」「買って~」と
腕をつかまれ、声をかけられまくります
積極的な店員さんのいないゆっくり見れそうなお店で、
何点かお土産を買いました
市場の中は、蒸し暑かった~
ぬとっとした手で腕をつかまれるのはちょっと勘弁してほしかった
さすが市場、いろんなモノがあふれんばかりで超安い
ドル、ベトナムドン、日本円・・・いずれも使えましたヨ
と、やっぱり長くなってしまった
ホーチミン後半へ続く・・・です
かなりしつこい旅行記になりそうな予感(笑)
今日(日付変わってるから昨日)は七夕でした
最近は願い事をしたりもしなくなりました
来年は笹でも飾ったりしてみようかなぁ~
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旅行の記事かと思いきや・・・
今日は『おとりよせグルメ』的なネタを・・・
その名も
うしサブレ
初めて商品説明を見た瞬間、
キターーーーーっ!
早速、お取り寄せしちゃいました
またまた、まわしものみたいですが
フェリシモの 「CHOU CLUB」 という
世界のお取り寄せフーズのサイトで購入しました
届きましたよ!うしサブレ
パッケージの外側からも確認できる“ うし柄 ”
このサブレ、本当のウシみたいに1枚、1枚 柄が違うんですよ
ウシさんの下には牧草をイメージした緑色の詰め物が!
材料はすべて北海道産のものを使用
美味しいに決まってますよね
かわいすぎて、取り寄せたのに食べるのがもったいない
でも、いつかは食べちゃうんですけどね~ ウシシシ・・・・
あ今フェリシモのサイトを見たら、「売り切れました」 だそうです
でも、発売元の “ファームデザインズ” さんに
発注すれば大丈夫そうです
こちらの “ファームデザインズ” さん、Webサイトを覗いてみたら
ほかにも美味しそうなモノがてんこ盛り
サイトも楽しい情報がいろいろです
ウシさんデザインもかわいい~
関東でも、東京駅八重洲口と新橋駅にショップがあるらしい
これは物色しに行かなくては(笑)
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